● 基本情報:
Windows版、およびMac版Teamsで、新しいTeamsを利用できるようになりました。
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新しいTeamsは、システムリソースの使用量を半分に抑えながら速度を2倍にすることを目標に設計されており、アプリや会議、検索結果などの読み込み速度の向上やメモリの使用量の削減(50%減)などが実現されています。
なお、従来のTeamsは2024年3月31日に廃止され、2024年4月1日以降は利用できなくなる予定です。
関連記事:2024年4月1日以降は従来のTeamsが利用できなくなるとのことです
Windows版、およびMac版Teamsで、新しいTeamsを利用できるようになりました。
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新しいTeamsは、システムリソースの使用量を半分に抑えながら速度を2倍にすることを目標に設計されており、アプリや会議、検索結果などの読み込み速度の向上やメモリの使用量の削減(50%減)などが実現されています。
なお、従来のTeamsは2024年3月31日に廃止され、2024年4月1日以降は利用できなくなる予定です。
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● 変更後(反映済み):
Microsoft Edge、およびGoogle Chromeを利用している場合に限り、Web版Teamsの左上にも「新しいTeams」トグルが表示されるようになり、Web版Teamsでもプレビュー版の新しいTeamsを利用できるようになりました。
※SafariやFirefoxでは、2024年3月に新しいTeamsがサポートされるようになる予定とのことです。
なお、Web版Teamsでは、新しいTeamsと従来のTeamsの切り替えを行うと、表示中のWebブラウザーのウィンドウが更新されてUIが切り替わります。
Microsoft Edge、およびGoogle Chromeを利用している場合に限り、Web版Teamsの左上にも「新しいTeams」トグルが表示されるようになり、Web版Teamsでもプレビュー版の新しいTeamsを利用できるようになりました。
※SafariやFirefoxでは、2024年3月に新しいTeamsがサポートされるようになる予定とのことです。
なお、Web版Teamsでは、新しいTeamsと従来のTeamsの切り替えを行うと、表示中のWebブラウザーのウィンドウが更新されてUIが切り替わります。
新しいWeb版Teams画面