● 基本情報:
Teamsでは、メタバース(3Dのバーチャル空間)にアバターを利用して参加するプレビュー版のイマーシブスペース機能を利用できます。
Teamsでは、メタバース(3Dのバーチャル空間)にアバターを利用して参加するプレビュー版のイマーシブスペース機能を利用できます。
Teams会議のイマーシブスペース機能
関連記事:メタバースでTeams会議に参加できるようになりました
なお、イマーシブスペース機能を利用するには、Microsoft 365 E3/E5、Office 365 E1/E3/E5、Microsoft 365 Business Basic/Standard/Premium、Teams Essentialsのいずれかのライセンスが付与されている必要があります。
なお、イマーシブスペース機能を利用するには、Microsoft 365 E3/E5、Office 365 E1/E3/E5、Microsoft 365 Business Basic/Standard/Premium、Teams Essentialsのいずれかのライセンスが付与されている必要があります。
● 変更後(反映済み):
Teamsのイマーシブスペース機能を利用するためのライセンスを明確にするために、Microsoft 365管理センターの「ユーザー」>「アクティブユーザー」の各ユーザーの「ライセンスとアプリ」で確認できるアプリ一覧に "Teams イマーシブスペース" が追加されました。
そして、イマーシブスペース機能を利用するには、Teams管理センターの「Teamsを管理」や「アクセス許可ポリシー」に追加される予定のアプリ「Mesh(Mesh Immersive Spaces)」を許可し、ライセンス「Teams イマーシブスペース」も付与する必要があるため、どちらかが無効化されているとイマーシブスペース機能は利用できなくなりました。
また、このライセンスの追加に伴い、2024年2月下旬以降は、Microsoft 365 Apps管理センターの「カスタマイズ」>「ポリシー管理」で管理できるクラウドポリシーの設定値「Microsoft Meshエクスペリエンスへのユーザー アクセスを制御する」が利用できなくなるとのことです。
Teamsのイマーシブスペース機能を利用するためのライセンスを明確にするために、Microsoft 365管理センターの「ユーザー」>「アクティブユーザー」の各ユーザーの「ライセンスとアプリ」で確認できるアプリ一覧に "Teams イマーシブスペース" が追加されました。
そして、イマーシブスペース機能を利用するには、Teams管理センターの「Teamsを管理」や「アクセス許可ポリシー」に追加される予定のアプリ「Mesh(Mesh Immersive Spaces)」を許可し、ライセンス「Teams イマーシブスペース」も付与する必要があるため、どちらかが無効化されているとイマーシブスペース機能は利用できなくなりました。
また、このライセンスの追加に伴い、2024年2月下旬以降は、Microsoft 365 Apps管理センターの「カスタマイズ」>「ポリシー管理」で管理できるクラウドポリシーの設定値「Microsoft Meshエクスペリエンスへのユーザー アクセスを制御する」が利用できなくなるとのことです。