こんなことで、お困りじゃないかニャ?
山田さん!Teamsに新しいアプリが増えてるね。
これ、何ができるの?使ってみたいんだけど。
(え、なんだそのアプリ!?)
えーと、僕のTeamsにはまだないんですよー。
調べるから、ちょっとまってくださいね。
え、そうなの?他にも追加されてる人がいたよ。
早めによろしくー。
ねぇ、鈴木さん。田中さんのTeamsに新しいアプリが追加されてるんだけど鈴木さんのTeamsにも追加されてる?
私のTeamsは、まだ追加されてないな…。
メッセージセンターでみた気がするけど、いつだっけ?情報が多いし、英語だから探しにくいんだよねー。
メッセージセンターに載ってたのか…。
日本語も機械翻訳だから、内容もわかりにくいんだよね。
そうだね。関連情報の確認も必要だし、この機能は検証した方が良さそう。すぐには、ユーザーに案内できないね。
田中さん、すみません。
調べてるんですけど、情報が足りなくて、よくわからないんですよ。まだ僕のTeamsで検証できないし、来週まで待ってもらえませんか?
えー、来週?遅いよー。
うううう、何か良い方法はないかな。。。
Microsoftさんは新機能・仕様変更に関する情報を公開してくれているけど、情報量が多くて必要な情報を探すのに困っている人も多いみたいだワン。
提供される情報が英語だけだったり、機械翻訳の日本語だったりして、英語に精通した人じゃないと、少し使いにくいかもしれないニャー。
そうなのよね。英語がそんなに得意じゃないから、翻訳するのに時間がかかるし、実際に検証しなければわからないこともあるから、いつも追われているようで、忙しくなっちゃって大変…。
Catch Apps/最新情報サービスとは、Microsoft社から公開される新機能や仕様変更に関する情報を日々キャッチアップし、情報の精査と機能の検証を行い、有益と判断される情報を専用サイトにてご提供するサービスだニャン。 Chat GPTも教えてくれない最新の情報を提供するニャン!
実際に検証した結果がわかるのは助かるな!
Catch Apps/最新情報サービスを利用するメリットは、3つあるニャー。
情報提供サイトでは、サービス、ご利用環境、情報更新月、キーワードなど、様々な項目別で検索することができるから、必要な情報を簡単に取得することができるんだニャ。
何だか、とても便利そうだね。どんな企業に使われているのかな?
Office 365を導入している様々な規模、業種のお客様が利用していて、Office 365のサービスを提供しているベンダーさんにも採用されているワン。掲載されている情報はPDFで出力できるから、それをユーザーさんに配布している企業さんもあるんだワン。
Catch Appsを導入すると、こうなるのニャー。
山田さん!Teamsに新しいアプリが増えてるね。
これ、何ができるの?使ってみたいんだけど。
調べるから、ちょっとまってくださいね。
(僕のTeamsには追加されてないけど、Catch Appsで調べてみるかー。)
田中さん、使い方がわかりましたよ!
詳しく説明している記事のPDFを送りますね。
(Catch Appsに載っててよかった。記事をそのまま送ればいいから、説明も簡単で助かるなー。)
サンキュー!
この記事、わかりやすいね。いつも早くて助かるよ!
どういたしまして!
(Catch Appsのおかげだなー。)
Catch Appsのおかげで、情報の確認や、検証の時間を削減できるね。
ユーザーの満足度も上がるし、Office 365の利活用も進みそう!
鈴木さん、山田さん、何か知りたいことがあったら、お答えするニャー。
どんな情報が掲載されているの?
Office 365 E3で利用できる範囲のサービスが対象
Microsoft365ロードマップや、メッセージセンターに掲載されている情報の中で、Office 365 E3で利用できる範囲のサービスが対象になるけど、以下のような情報は対象外ニャン。
その他、公開された情報が不明瞭な場合は、その時点では掲載しないけど、明確になった時点で、記事にして掲載するニャン。
『Teams Premium』、『Copilot for Microsoft 365』、『Microsoft Vivaの一部の機能』など、有償のアドオンサブスクリプションが必要な機能も対象外ニャ。
インシデント情報も掲載されている?
インシデントの発生状況はテナントによって違うから、Office 365の標準機能でご利用のテナントからの通知を受信してもらうことをお薦めしているニャー。
Catch Appsは、新機能や仕様変更の情報収集に使ってほしいニャン。
情報は専用サイトから確認するみたいだけど、
ログインは必要?
個人のメールアドレスでログインして使うニャン。 登録した管理者さんだけにログインしてもらうので、共有アドレスは使えないニャー。
サイトにアクセスしないと、情報が更新されたことに気付けないの?
メールでお知らせ
記事を更新した時は、更新した記事の件名が書かれたメールでお知らせするニャン。
みなさん、どうやって活用しているの?
利用検討から利用促進や問合せの負荷軽減にも活用
管理者さんが新機能の情報を確認して、どんな設定で利用するか検討したり、 ユーザーさんに影響がありそうな機能は、PDFに出力してポータルサイトに掲載したりして、利用促進や問合せの負荷軽減にも活用しているニャン。
PDFの配布には、制限はあるの?
テナントに登録されている全てのユーザーさんに配布してOKニャン。
記事の内容について、質問することはできるの?
オプションの契約になるけど、質問を受けたりWeb会議で詳しく説明することもできるニャン。 でも、不具合や環境に依存している事象は、Microsoftさんに直接問い合わせてもらうことになっちゃうニャー。
このサービスを利用するには、どうしらいいのかな?
ご利用の流れは、こんな感じだワン。
無料トライアル中も、ご利用いただける機能に制限はないワン。
検討中に気になることがあったら、お気軽に相談してほしいワン。
サービス利用料金って、いくらくらいなのかしら?
AプランとBプランの2つのプランが、あるんだワン。
Aプランは、記事をPDFに出力することができない分、リーズナブルなプランになっているワン。少人数の管理者さんだけが、情報を確認したい場合に利用されているプランだワン。
Bプランは、記事をPDFに出力することができるプランだワン。
出力したファイルは、管理者さん同士での情報共有や、ユーザーさん向けの手順書としても使えるから、人気のプランだワン。
テナント内ユーザー数(*1) | Catch Appsサイト アクセスユーザー(*2) |
価格(税抜) |
---|---|---|
制限なし | 1 ID | 15,000円/月 |
内容 | 利用できる機能 | 1 IDの価格(税抜き) |
---|---|---|
Catch Appsサイト アクセスユーザー追加 |
記事閲覧 | 5,000円/月 |
記事閲覧/PDF出力 | - |
テナント内ユーザー数(*1) | Catch Appsサイト アクセスユーザー(*3) |
価格(税抜) |
---|---|---|
1~100 | 1 ID | 20,000円/月 |
101~500 | 2 ID | 30,000円/月 |
501~1,000 | 2 ID | 50,000円/月 |
1,001~5,000 | 2 ID | 80,000円/月 |
5,001~10,000 | 2 ID | 100,000円/月 |
10,001~ | 2 ID | 150,000円/月 |
内容 | 利用できる機能 | 1 IDの価格(税抜き) |
---|---|---|
Catch Appsサイト アクセスユーザー追加 |
記事閲覧 | 5,000円/月 |
記事閲覧/PDF出力 | 15,000円/月 |
詳しく知りたい人は、ご相談くださいだワン。
詳しい説明と、お見積りも作るだワン。
デモをお見せすることもできるニャン。
ご連絡、待ってるニャー。
会社名 (英文名) | 株式会社ピーエスシー ( PSC Inc. = Power Staff Communications Inc.) |
設立 | 1996年9月 |
代表者 | 代表取締役 鈴木 正之 |
資本金 | 187,781,250円 |
従業員数 | 710名(2022年4月1日現在) |
拠点数 | 国内 10拠点 |
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